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魚介カレー粉

魚介カレー粉

¥880価格

高価なサフランをたっぷり使って、魚介のうまみを最大限に引き出す、高級感あるカレー粉です。粗挽き、細挽きのスパイスを組み合わせて調合した、香り高くスパイス感がありながら、素材の味を邪魔しないこだわりのバランスです。

数量
  • スパイスカレーの作り方

    ●魚介カレー
    材料(4~5人分)
    海老 15尾(殻と背わたを取り除く)
    やりいか 3~4杯
    白ワイン 大さじ1と100cc
    塩 小さじ2強
    にんにく 1片(薄切り)
    玉ねぎ 3個(みじん切り)
    油 大さじ3
    魚介カレー粉 大さじ1と1/2
    トマト缶(カットタイプ) 1/2缶
    砂糖 小さじ2

    作り方
    1. 海老とイカに白ワイン大さじ1と塩小さじ1/2をまぶしておく。鍋に油大さじ2、にんにくを入れ中火にかけ、香りがたったら玉ねぎと塩小さじ1を加え、玉ねぎのかさが半量になるまで15分程度炒め、カレー粉を加えて軽く混ぜたら、ホールトマト、残りの白ワインと塩、砂糖、水200ccを加える。

    2. 別のフライパンに油大さじ1を熱し、海老とイカをさっとソテーし、1の鍋に入れる。

    3. そのまま中火で汁に艶が出るまで20分程度煮込む。
     

  • カレーの例

    (具材増やすときはレシピの分量よりスパイスと塩、砂糖を調整してくださいね。)

    ●イカと海老のカレー
    ●白身魚のカレー
    ●あさりのカレー

  • 使用量の目安

    3~4人分に対し大さじ1と1/2〜

  • 調合師からひとこと

    サフランと魚介の組み合わせが大好きです。サフランは高価なスパイス。値が張るのは承知でこのカレー粉を調合しました。

    サフランを香らせたいからといって、ただサフランを足せばいい、というのではなく、サフランの香りがしっかり活きるような後ろ盾をしてくれるスパイス調合にしなければなりません。なおかつ、「カレーらしさ」は残っているように。

    だから、クミンなんかの個性の強いスパイスはちょっと控えめにしてもらって、その代わりにマスタードなんかの主張はしないけれどコクや旨味をアップしてくれる、みたいなスパイスを加えています。ほかにもあっちやこっちを細かく調整して、魚介に合うカレー粉。魚介のソテーにぱらっとふっても美味しいですよ。

  • 原材料名

    唐辛子、ターメリック、クミン、胡椒、ジンジャー、マスタードシード、その他香辛料

  • 内容量

    18g

  • 商品サイズ

    140*172

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